安全マニュアル

2020/11/4

 アメリカ西海岸の玄関口にあたるロサンゼルスは、全米第二の都市であり、数多くの日系企業が進出しています。また、在留邦人数は世界一であり、世界でも有数の日本人コミュニティを形成しています。

 近年、治安状況は比較的安定していると言われますが、依然として犯罪発生率は高く、また、一般的な犯罪の他にも、2020年5月にミネソタ州で発生したアフリカ系アメリカ人殺害事件に端を発する抗議デモが全米に広がり、デモに乗じた暴動や衝突がロサンゼルスでも発生し、自宅待機令が出される等、治安状況の急激な変化が見られました。更に、FBIを始めとした各治安当局からテロに対する情報が度々発せられ、ロサンゼルスは潜在的にテロの攻撃目標とされています。

 また、地質学的にロサンゼルスは多数の断層と隣接していることから、大地震発生の可能性が高まっていると予想されています。楽しいはずの海外旅行や海外生活が、一転して暗い思い出とならないよう、一般犯罪やテロ、そして大規模自然災害への心構えをしっかりと持ち、物心両面において備えを万全にしましょう。

 ロサンゼルス総領事館では在留邦人の方々に役立つと思われる当地の安全情報をホームページや電子メールにてお知らせしています。
 電子メールは在留届にてお届けのあったメールアドレスを利用していますので、当地に3ヶ月以上お住まい予定の方におかれましては、是非在留届の提出をお願いいたします。
 また、短期滞在の方々も、外務省の「たびレジ」への事前登録を行うことで、渡航先の安全情報を受信できますので、是非ご利用下さい。

【在留届】https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/
【たびレジ】https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/index.html

最新版「安全の手引き」はこちらをご覧下さい。