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在ロサンゼルス日本国総領事館

Consulate-General of Japan in Los Angeles

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海外で困ったら -大使館・総領事館のできること

海外における日本人の保護や援助が、在外公館の任務です。

今日、海外に居住している日本人は80万人以上、海外に渡航する日本人は年間1,700万人を超えていますが、不幸にして、事故や犯罪に遭遇したり、トラブルに巻き込まれたりする人も少なくありません。このような時に、我が国の大使館や総領事館などの在外公館では、日本政府の出先機関として、日本人の保護や援護のための任務に当たっております。特に、海外で生命・身体が危険にさらされている日本人を保護することは、在外公館の最優先の任務です。
在外公館では、皆様が海外で抱えている問題について様々なご相談を受け、その解決に向けて、できるだけの努力をしております。しかしながら、外国にはそれぞれ独自の法制度があり、日本人が関係する事故や犯罪についても、その国の法律が適用され、その国の行政・司法当局により解決が図られます。外国においては、日本で受けられるのと同様の救済を受けられるわけではありません。また、在外公館の職員数が限られているなどの制約のため、在外公館ができることにはおのずと限界があります。問題解決のためには皆様の自助努力も必要です。

 

海外でお困りのことがあったら気軽に大使館・総領事館にご相談ください。

このご案内は、海外におられる皆様からのご要望に対し、日本の在外公館で共通して「通常できること」と「制約があってできないこと」を明らかにし、皆様に理解していただくことを目的としたものです。領事業務は外務省として国民の皆様との接点をもつ大切な仕事であり、今まで以上に重視して取り組んでまいりますが、実際のサービスの提供については私どもの側から一方的に押し進めるのではなく、国民の皆様とともに必要なサービスの在り方を考え、実施していきたいと考えています。今後とも海外における日本人の安全確保と行政サービスの向上に向けて努力していきますので、お困りのことがございましたら、最寄りの在外公館領事部へ気軽にご相談ください。

 

海外に渡航する前にしていただきたいこと

心構え

海外には、日本よりも危険な国や地域がたくさんあります。渡航する際には、意識を「海外モード」に切り替え、「自分の身は自分で守る」という心構えをしっかりと持つことが大切です。

 

情報入手

 

保険

渡航先で病気になったとき、万が一事故や事件に巻き込まれたときに備え、十分な補償を受けられる海外旅行傷害保険に加入することをお勧めします。

 

お出かけ前に

出かける前には、日程、滞在先を家族や知人等に知らせておくことをお勧めします。(万が一の際、所在・安否確認に役立ちます。)

 

この案内に関するご照会はこちらへ

外務省領事局海外邦人安全課
〒100-8919 東京都千代田区霞ヶ関2-2-1
tel (03)5501-8160 fax (03)5501-8156
海外からは+81(3)5501-8160
e-mail anzen@mofa.go.jp