米国農林水産物・食品輸出支援プラットフォーム ロサンゼルス事務局のページ開設のお 知らせ
令和7年6月10日
この度、日本産農林水産物・食品の更なる輸出拡大、そして当地への輸出に取り組む日本の事業者及び地方自治体並びに当地に拠点を構える日系企業の皆様への適切な情報提供を目的として、
「米国輸出支援プラットフォーム ロサンゼルス事務局」のページ(https://www.la.us.emb-japan.go.jp/itpr_ja/economic-shokusan.html)を開設しました。
農林水産物・食品輸出支援プラットフォームは、「農林水産物・食品の輸出拡大実行戦略」に基づき、2030年までに日本産農林水産物・食品の年間輸出額を5兆円に到達させるという目標の達成に向け、マーケットイン・マーケットメイク型の輸出を進めるため、輸出先国・地域において輸出事業者を包括的・専門的・継続的に支援することを目的として、2022年4月に米国・ロサンゼルスで初めて設立されたものです。
当該ページにおいては、当館管轄地域である米国・南カリフォルニア及びアリゾナ州を中心に、輸出に取り組む事業者様向けのお役立ち情報や、輸出支援プラットフォームとしての取組内容について随時掲載する予定でございます。
また、「日本産和牛の米国輸出に係る「Wagyu」表記申請のガイドライン」についても、以下のページに掲載させて頂いております。
https://www.la.us.emb-japan.go.jp/pdf/202408wagyuguideline%20.pdf
当該ページが、当地への日本産品の輸出や日本食の普及に取り組む皆様の活動の一助となれば幸いです。
なお、米国全体の取組については、JETROのページもあわせてご覧下さい。
「米国輸出支援プラットフォーム ロサンゼルス事務局」のページ(https://www.la.us.emb-japan.go.jp/itpr_ja/economic-shokusan.html)を開設しました。
農林水産物・食品輸出支援プラットフォームは、「農林水産物・食品の輸出拡大実行戦略」に基づき、2030年までに日本産農林水産物・食品の年間輸出額を5兆円に到達させるという目標の達成に向け、マーケットイン・マーケットメイク型の輸出を進めるため、輸出先国・地域において輸出事業者を包括的・専門的・継続的に支援することを目的として、2022年4月に米国・ロサンゼルスで初めて設立されたものです。
当該ページにおいては、当館管轄地域である米国・南カリフォルニア及びアリゾナ州を中心に、輸出に取り組む事業者様向けのお役立ち情報や、輸出支援プラットフォームとしての取組内容について随時掲載する予定でございます。
また、「日本産和牛の米国輸出に係る「Wagyu」表記申請のガイドライン」についても、以下のページに掲載させて頂いております。
https://www.la.us.emb-japan.go.jp/pdf/202408wagyuguideline%20.pdf
当該ページが、当地への日本産品の輸出や日本食の普及に取り組む皆様の活動の一助となれば幸いです。
なお、米国全体の取組については、JETROのページもあわせてご覧下さい。