skip navigations
|
English
在ロサンゼルス日本国総領事館
Consulate-General of Japan in Los Angeles
トップページ
|
総領事館案内
|
パスポート
|
各種証明
|
各種届出
|
在外選挙
|
教科書
|
広報文化
|
経済・投資
|
二国間関係
|
重要外交課題
|
日本情報
|
リンク
パスポート
在留届
証明
届出
在外選挙
母子健康手帳
在留邦人人数調査結果
LA治安情勢
LA犯罪マップ
緊急事態への心構え
安全マニュアル
テロ関連情報
国別安全情報
「安全対策連絡会議」開催報告
日本語学校リスト
教科書配布
帰国子女
-
英語版サイトへのリンク
安全対策連絡会議
「第8回安全対策連絡協議会の開催」
平成21年11月4日
このページのPDFはこちら
桜井フレッド裕医師(リトルカンパニー・オブ・メアリー病院人間ドックセン ター所長)による新型インフルエンザの予防と対策についてのブリーフィング
世界保健機構(WHO)の10月25日現在の発表によれば、新型インフルエンザの患者数は世界167ケ国で440,000人以上、死亡者は少なくとも5,700人(米国:1,000人以上)、カリフォルニア州全体で患者数4,047人、死者 249人、ロサンゼルス郡の死者65人、オレンジ郡で22人、因みに日本では 死者39人となっている。
インフルエンザと風邪との違いや今回の新型インフルエンザの症状については、急激な高熱(38℃以上)と筋肉痛、めまい、吐き気、痙攣、倦怠感、意識 障害などの脳症状から脳炎に進行する場合があるので、特に子供は要注意。
新型インフルエンザが引き起こす肺炎での死亡率が高いのは何故か。季節性インフルエンザが引き起こす肺炎と比較するとN1H1新型インフルエンザが進行して肺炎症状が起き、症状としては咳、呼吸困難、痰、胸痛などの症状が急激に悪化する。予防としてはインフルエンザワクチンの接種、治療は48時間以内に抗ウイルス薬(抗生物質は効かない)のタミフル、リレンザをウイルスの増殖を防ぐため、なるべく初期の段階で服用する。
ウイルスと細菌はどこがどう違うのかの説明では、ウイルスの場合、その大きさが1万分の1ミリ~10万分の1ミリで電子顕微鏡でしか見ることが出来ないのに対し、細菌は千分の1ミリ程度のため、普通の顕微鏡でも見ることができる。また、ウイルスは自己増殖できないので、他の生物の細胞に入り込んで増殖するのに対し、細菌は自己増殖する。特に室内が乾燥しすぎないように加湿器を使用すればウイルスの増殖を防ぐことから、より効果的である。
参加者からの質問で特に注目された点は、予防策の1つで最も効果的として桜井医師から勧められたうがい薬には熱めの緑茶にはカテキンという抗ウイルス性の成分が多量に含まれているため、飲み干してしまうより口に含んでうがいをした方がより効果的であると最近の米国医学会で発表されたとの由。
従って、薬局で市販されている新型インフルの簡易検査KITの中に緑茶パックがサンプルとして入れている。また、予防には普通のマスクでは効果がないので、必ずN95型マスク(ウイルスの一種でノイラーゼ菌を95%カットする。)の着用が効果的であるとの応答がなされた。
最近のロサンゼルスにおける治安状況と日本人が留意すべき犯罪と予防について(元ロサンゼルス市警アジア特捜班刑事、現在、危機管理コンサルタント会社INTERSEC代表)によるブリーフの概要
全米で二番目の大都市、ロサンゼルス市での昨年の殺人事件を含めた凶悪犯 罪発生件数は26,550件で前年比で減少し、過去40年で最も低い件数を示している。このことは、チーフブラトン氏によって積極的に推し進められた警察官増員キャンペーンで7年前の9,177人から今年10月現在9,982人と約800人が増員され、更にデスクワークの刑事の数を減らし、出来るだけ多くの制服パトロールを送り出したことが功を奏したと評価される。
二点目は、ギャング団員に対する夜間外出禁止措置を初めとする市や郡による行動制限命令(Injunction)を発令する等、積極的なギャング撲滅対策が取られたことである。
なお、ロサンゼルス市の人口は385万人を抱え、他の大都市同様、貧富による地域格差が現在でも歴然としており、例えばウエストロサンゼル署管内では昨年4件の殺人、15件のレイプが報告されているが、同じLAPD管内でもサウスイースト署管内では47件の殺人、58件のレイプ事件が報告されているの で、ロス市警が公表している犯罪マップを参考として、自分の居住区の近辺で凶悪犯罪が発生していないか常時把握しておくことが重要である。
特に、カージャックと車上荒らしについてその主な手口が披露され、犯罪者は当該者の命を狙った訳ではなく、単に車や金品がほしいだけなので、要求を受け入れて命を守った方が得策とアドバイス。また、クレジットカード詐欺などのハイテク犯罪が横行しているので、犯罪防止策としては銀行やカード会社からの明細書等は全てシュレッダーを掛けて処分し、個人情報が他人に漏れないよう十分注意するよう説明があった。
その他、当館からの配布資料を基に、新型インフルエンザに関する情報、こどもの親権をめぐる問題、邦人援護統計、全米・カナダ邦人安否確認システムに係る試験運用につき、説明した。
(以下関連資料)
新型インフルエンザに関する情報
[
PDF
]
子どもの親権をめぐる問題について
[
PDF
]
邦人援護統計(平成20年:在ロサンゼルス日本国総領事館)
[
PDF
]
全米・カナダ邦人安否確認システム
[
PDF
]
(C) Consulate General of Japan in Los Angeles. All rights reserved.
350 S. Grand Ave., Suite 1700, Los Angeles, CA 90071
Tel:(:213)617-6700 Fax;(213)617-6727
| 法的事項
|
アクセシビリティについて
|
プライバシーポリシー |