JETプログラム・国費留学プログラム

2019/1/15

米国人対象プログラム

在ロサンゼルス総領事館では、日本と米国との人物交流を通じた相互理解、国際協力を促進するために、南カリフォルニア州、及びアリゾナ州に在住する米国人の方々を対象に次のようなプログラムを実施しています。 なお、詳細については、下記の 英語サイトをご参照ください。

 

JETプログラム (語学指導等を行う外国青年招致事業)

1. JETプログラムとは (英語サイトは、こちら

JETプログラムは、Japan Exchange and Teaching Programmeの略称で、外務省、文部科学省、総務省が地方自治体と協力して、米国をはじめとする外国の若者を日本に招待し、日本全国の小中学校や高校で外国語やスポーツなどを教えたり、地方自治体で国際交流のために働いたりする機会を提供する事業です。
JETプログラムに参加する青年は、日本全国各地の学校や行政組織のなかで地域や住民に密着した活動を行うことを通じ、日本の社会や文化を経験し、母国に帰った後、従来の日本研究者とは一味違った新しいタイプの知日家、親日家として様々な分野で活躍し、日本と母国との間の貴重な橋渡しとなっています。
南カリフォルニア及びアリゾナからは例年100~150名の青年がJETプログラムに参加しています。
総領事館では、新規参加者の募集・選考事務を行うとともに、帰国したJETプログラムの参加者と日本との密接な関係を維持するために「同窓会組織」の支援活動を行っています。

 

2. JET青年の職種と職務

○外国語指導助手(ALT)
小中学校、高等学校、教育委員会などで語学指導(日本人教師の外国語授業の補助)などを担います。

○国際交流員(CIR)
地方公共団体の国際交流を担当している部局に所属し、国際交流活動(外国からの訪問客の接遇、外国語刊行物の翻訳、イベント等の際の通訳、国際交流事業の企画・立案および実施にあたっての協力・助言など)を担います。

○スポーツ国際交流員(SEA)
地方公共団体の国際交流を担当している部局に所属し、スポーツを通じた国際交流活動(スポーツ指導への協力等)を担います。
 

 

3. 対象者

日本について関心があり、訪日後も進んで日本に対する理解を深めようとする意欲がある米国人で、以下の要件を満たしている必要があります。
応募時に米国籍を有すること。日本国も同時に有する二重国籍者は日本国籍を離脱すること。
過去3年間JETプログラムに参加していないこと。
応募時までに、過去10年間に合計して6年以上にわたり日本に居住していないこと。
大学の学士号以上の取得者であること。

 

国費(外国人)留学生制度

1. 国費留学生とは(英語サイトは、こちら

国費留学生(日本政府奨学金留学生)制度は、日本と世界各国相互の教育水準を向上させるとともに、相互理解、国際協力の推進に貢献することを目的に1954年に創設されました。文部科学省が所管し、留学生の募集・選考については在外公館が協力しています。ロサンゼルス総領事館も例年5~6名の国費留学生を送り出しています。帰国した留学生経験者が日本で学んだ成果を向上させ、米国で活躍できるようフォローアップする「国費留学生同窓会」の活動も支援しています。

 

2. 国費留学生の種類

当館では次の5種類の国費留学生に関する募集・選考を実施しています。

○研究留学生:
満35歳未満で、大学卒業者(見込みを含む)。 又は、学校教育における16年の課程を修了した者。

○教員留学生:
満35歳未満で、大学又は教員養成学校を卒業した者で、初等、中等教育機関の現職教員、自国の教員養成学校の教員として、在職5年以上の経験がある者(なお、現職の大学教員は対象としない)。

○学部留学生:
満17歳以上22歳未満で、学校教育における12年の課程を修了した者、 又は高等学校に対応する学校の課程を修了した者(見込みを含む)

○専修学校留学生:
満17歳以上22歳未満で、学校教育における12年の課程を修了した者
又は日本の高等学校に対応する学校の課程を修了した者(見込みを含む)
 

 

3. 対象者

当館を通じて、本制度に申し込める方は、当館管轄地域(カリフォルニア州南部およびアリゾナ州)に在住する米国人に限ります。また、本制度は、外国籍を保持している方を対象としているため、米国永住権やビザを取得している日本国籍保持者は応募できません。

 

日本への一般的な留学の案内は、下記のサイトをご利用下さい。

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