「セレクトLA投資サミット」
令和4年7月7日
6月23日、武藤顕日本国総領事は、ワールドトレードセンター・ロサンゼルス(WTCLA)が主催する「セレクトLA投資サミット」に出席し、英国総領事やメキシコ総領事とのパネルディスカッションで、世界経済の脱炭素化について、日本が世界と共有すべき政策について水素社会の実現を念頭に発信しました。
また同サミットでは、2022年版の「カリフォルニア・南カリフォルニア・ロサンゼルスにおける外国直接投資報告書」が発表され、ガルセッティロサンゼルス市長が登壇した他、州政府からもディーディー・マイヤーズGo-Biz長官が挨拶するなど広くカリフォルニア州全体で認知されています。在ロサンゼルス総領事館ではWTCLAと緊密な協力の下、日本によるカリフォルニア州での経済貢献について発信しています。報告書では今回も日本が最大投資国(7年連続)として紹介され、日本からの直接投資は、カリフォルニア州全体で、約110億ドルの賃金によって還元され、10万5,053件の雇用を創出していると見積もられています。南カリフォルニアだけでも、日系企業による投資は76億ドル以上の賃金が供与され7万4,486件の雇用を創出していると見積もられるなど日本によるカリフォルニア州での経済貢献は客観的な数値として広報されています。
本報告書は、こちら(https://wtcla.org/resources-press-and-news)から閲覧可能です。
また同サミットでは、2022年版の「カリフォルニア・南カリフォルニア・ロサンゼルスにおける外国直接投資報告書」が発表され、ガルセッティロサンゼルス市長が登壇した他、州政府からもディーディー・マイヤーズGo-Biz長官が挨拶するなど広くカリフォルニア州全体で認知されています。在ロサンゼルス総領事館ではWTCLAと緊密な協力の下、日本によるカリフォルニア州での経済貢献について発信しています。報告書では今回も日本が最大投資国(7年連続)として紹介され、日本からの直接投資は、カリフォルニア州全体で、約110億ドルの賃金によって還元され、10万5,053件の雇用を創出していると見積もられています。南カリフォルニアだけでも、日系企業による投資は76億ドル以上の賃金が供与され7万4,486件の雇用を創出していると見積もられるなど日本によるカリフォルニア州での経済貢献は客観的な数値として広報されています。
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