焼酎&泡盛イベント,Savor Japanese Craft Spirits Receptionの開催

2019/4/3
千葉総領事挨拶
ジャパン・ハウス 海部館長挨拶と乾杯
2019年2月28日,当館はJETROロサンゼルス事務所,ジャパン・ハウス ロサンゼルスと当館の共催により,総領事公邸において焼酎&泡盛レセプション「Savor Japanese Craft Spirits Reception」を開催しました。本レセプションは,1月31日に開催したメディア,インフルエンサーを対象とした焼酎&泡盛普及イベント,及び2月1日~28日まで開催した一般消費者向けの焼酎&泡盛普及月間を通して喚起された関心やニーズを商流に結びつけることを目的として実施しました。 本イベントでは,4名のバーテンダーが焼酎や泡盛を使ったカクテルを提供しました。また,日系食品商社4社がブースを設け,焼酎や泡盛の説明や,取扱商品の紹介をするとともに,ストレートやロックでの試飲を行い,本イベントに招待された米系バーテンダーやレストラン関係者等と交流が行われました。焼酎や泡盛についてさらに理解を深めるため,JETROロサンゼルス事務所西本所長による焼酎講座,サンフランシスコの高級日本食レストランSushi Ranでオーナーを勤める当銘由盛氏による泡盛講座が行われました。また,本イベントに招待されたインフルエンサーにより,イベント後,SNS上で様々な投稿が行われました。 本イベントでは,より一層の焼酎・泡盛の普及のために,カクテルへの活用に関するポテンシャルを発見していただくため,焼酎・泡盛カクテルの提供にも力を入れました。焼酎を使ったカクテルを提供したバーテンダーからは,「バーテンダーは常に新しい味,ジャンルを求めており,焼酎は当地のバーで大きな可能性があると感じている」といった意見が聞かれました。また,泡盛を使ったカクテルを提供したバーテンダーからは,「カクテルベースは他の食材とマッチングさせるため,それぞれの食材の個性を引き出す特性が必要になるが,泡盛の個性はカクテルの価値をプラスできる」といった意見も聞かれました。また,来場者からは,「焼酎や泡盛はオールドファッション等の様々なカクテルに活用した場合,ウイスキーに負けない香りや味,品質を有している」,「カクテルにした時に焼酎の甘さや香りを感じることが出来た。焼酎の特長を活かした素晴らしいカクテルばかりだった」といった前向きな声が相次いで聞かれました。
JETRO西本所長挨拶と焼酎講座
SFの高級日本食レストランSushi Ranオーナー 当銘氏による泡盛講座
焼酎と泡盛のパンフレット(左)と月間イベントの記念品コースター(右)
焼酎カクテル
日系食品商社ブースで焼酎と泡盛のラインナップについて説明を受ける来場者
バーテンダーの技術について関心を寄せる来場者