アリゾナ グローバル半導体サミットの開催について
令和5年3月3日
2月24日、当館はグローバル・チャンバー及びアリゾナ州立大学サンダーバード国際経営大学院の協力のもと、パネルディスカッション「グローバル半導体サミット」を開催しました。曽根総領事、サンジーブ・カグラム サンダーバード国際経営大学院学長、ダグ・ブランキー グローバル・チャンバーCEO、クリス・カマチョ フェニックス大都市圏経済協議会(GPEC)CEO、進出日系企業、JETROロサンゼルス関係者が参加しました。本イベントはオンラインでも視聴可能なハイブリッド形式で行われ、マーク・ケリー連邦上院議員やケイト・ガイエゴ フェニックス市長からもビデオメッセージが届けられました。
曽根総領事の冒頭挨拶では、「半導体分野を取り巻くサプライチェーンの供給安定や多様性に向けて、今回のセミナーが半導体業界にとって、そして日本企業にとって、ビジネス・投資の機会となってほしい」と、期待を込めたメッセージを送られました。本イベントには、半導体、エネルギー、バッテリー、水など、各関連産業で活躍するリーダー約200名がサミットに参加し、アイデアの交換やビジネスネットワーキングを行いました。
また、サミット後に行われたレセプションでは、寿司ロボットを利用した寿司提供や焼き鳥、たこ焼き、和牛、メロンなど具体的にアリゾナ市場への進出が見込まれる日本食のプロモーションを介して業界の方に日本を知ってもらう機会となりました。
曽根総領事の冒頭挨拶では、「半導体分野を取り巻くサプライチェーンの供給安定や多様性に向けて、今回のセミナーが半導体業界にとって、そして日本企業にとって、ビジネス・投資の機会となってほしい」と、期待を込めたメッセージを送られました。本イベントには、半導体、エネルギー、バッテリー、水など、各関連産業で活躍するリーダー約200名がサミットに参加し、アイデアの交換やビジネスネットワーキングを行いました。
また、サミット後に行われたレセプションでは、寿司ロボットを利用した寿司提供や焼き鳥、たこ焼き、和牛、メロンなど具体的にアリゾナ市場への進出が見込まれる日本食のプロモーションを介して業界の方に日本を知ってもらう機会となりました。
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曽根総領事による冒頭挨拶 |
各関連産業で活躍するリーダー約200名がサミットに参加 |
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ケイト・ガイエゴ フェニックス市長(左)やマーク・ケリー連邦上院議員(右)によるビデオメッセージ |
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ネットワーキングレセプション前の鏡割り | レセプションの様子 |