日カリフォルニア防災フォーラムの開催

令和8年3月26日
3月18日、在ロサンゼルス日本国総領事館は、防災・減災を含む危機管理・災害対応に関して、将来的なカリフォルニア州、特にロサンゼルス郡および日本との連携を促進するため、ビジネスセミナー・ネットワーキングレセプションを開催しました。
 
日本とカリフォルニア州は、地震などの自然災害に加えて、インフラ老朽化問題に直面するなどの課題に直面しております。そのため、本フォーラムにおいては、ロサンゼルス郡における防災・減災に向けた政策紹介や日系企業が有する先進的な防災・減災や復旧・復興に係る技術を紹介するセミナーを実施しました。
 
セミナーでは、ロサンゼルス郡公共事業局(LA County Public Works)とロサンゼルス郡消防局(LA County Fire Department)が、同郡における災害対策と復旧・復興についての概要を紹介しました。その後のパネルディスカッションでは、ロサンゼルス郡緊急事態管理局(LA County Office of Emergency Management)によるモデレーターのもと、日米企業により防災・減災や復旧・復興に向けた米国での取組や先進的な技術等について紹介し、日系企業による同分野での高い貢献について紹介しました。(登壇企業:Amazon Web Services、GEO SEARCH、Kubota、Yamaha Motor Corporation, U.S.A)
 
その後のネットワーキング・レセプションでは、冒頭にキャサリン・バーガー・ロサンゼルス郡郡政官と室田総領事により、本分野での更なる日米協力についての期待が述べられました。本フォーラムには、ロサンゼルス郡を中心とした日米企業、行政関係者、経済団体など多くの方が参加し、今後の防災・減災に関する日米協力について学ぶ機会となりました。
 
キャサリン・バーガー・ロサンゼルス郡郡政官、室田総領事、
本フォーラムにおける登壇者
マーク・ペストレラ・ロサンゼルス郡公共事業局長
による挨拶
日米企業によるパネルディスカッション 日系企業による展示ブース