日米同盟シリーズ第10回フォーラム開催
令和6年3月8日
ランド研究所、ジャパン・ハウス・ロサンゼルス、在ロサンゼルス日本国総領事館は、2024年3月1日に日米同盟シリーズ第10回「自由で開かれたインド太平洋を実現する日米同盟」フォーラムを開催いたしました。
基調講演では、在ロサンゼルス英国総領事エミリー・クローク氏、フィリピン総領事館(ロサンゼルス)領事兼政治経済部長フランシス・メイナード・マレオン氏、在ロサンゼルスカナダ総領事ザイブ・シャイク氏 及び曽根総領事が、各国におけるFOIPの対応と地域諸国がどのように連携しているかについて話し合いました。
午前のセッションでは、慶応義塾大学国際関係学部教授の神保謙氏、戦略国際問題研究所上級顧問兼日本議長のクリストファー・ジョンストン氏、ランド研究所上級政策研究員のクリステン・ガネス氏が、FOIPの安全保障に関する側面について話し合いました。
午後は、ランド研究所シニアエコノミストのハワード・シャッツ博士、ウィルソンセンターアジアプログラムディレクターの後藤志保子氏、政策研究大学院大学(GRIPS)エグゼクティブアドバイザーの篠田邦彦教授が、FOIPの経済的側面について話し合いました。
基調講演では、在ロサンゼルス英国総領事エミリー・クローク氏、フィリピン総領事館(ロサンゼルス)領事兼政治経済部長フランシス・メイナード・マレオン氏、在ロサンゼルスカナダ総領事ザイブ・シャイク氏 及び曽根総領事が、各国におけるFOIPの対応と地域諸国がどのように連携しているかについて話し合いました。
午前のセッションでは、慶応義塾大学国際関係学部教授の神保謙氏、戦略国際問題研究所上級顧問兼日本議長のクリストファー・ジョンストン氏、ランド研究所上級政策研究員のクリステン・ガネス氏が、FOIPの安全保障に関する側面について話し合いました。
午後は、ランド研究所シニアエコノミストのハワード・シャッツ博士、ウィルソンセンターアジアプログラムディレクターの後藤志保子氏、政策研究大学院大学(GRIPS)エグゼクティブアドバイザーの篠田邦彦教授が、FOIPの経済的側面について話し合いました。