テイスト・オブ・ジャパン・フェニックス2024
令和6年12月26日
2024年12月14日から15日にかけて、アリゾナでは2回目となる日本文化の祭典である「テイスト・オブ・ジャパン」が開催されました。青島首席領事、フェニックス市議会 カルロス・エルビラ議員、ダウンタウン・フェニックス社・R.J.プライス氏、JETROロサンゼルス事務所 梶田所長の挨拶で幕を開けました。
青島首席は挨拶の中で、姫路市とフェニックス市が50年近くにわたり姉妹都市提携を結ぶなど、日本とアリゾナ州の文化的なつながりの歴史に触れ、本イベントが日本食をはじめとする日本文化にさらなる関心を呼び起こすことについて語りました。
今年のテイスト・オブ・ジャパンでは、日本の大相撲力士による相撲試合、和太鼓演奏、ポップカルチャー体験、グッズ販売などが行われました。食関係では、ラーメン、たこ焼き、焼き鳥などB級グルメを中心とした約20店舗の日本食ブースがあったほか、YOKOCHO FESTにて日本酒やクラフトビール等の販売がありました。

青島首席による開会挨拶

オープニング・スピーカーと主催者等による鏡割り

現地力士による相撲試合

日本酒
青島首席は挨拶の中で、姫路市とフェニックス市が50年近くにわたり姉妹都市提携を結ぶなど、日本とアリゾナ州の文化的なつながりの歴史に触れ、本イベントが日本食をはじめとする日本文化にさらなる関心を呼び起こすことについて語りました。
今年のテイスト・オブ・ジャパンでは、日本の大相撲力士による相撲試合、和太鼓演奏、ポップカルチャー体験、グッズ販売などが行われました。食関係では、ラーメン、たこ焼き、焼き鳥などB級グルメを中心とした約20店舗の日本食ブースがあったほか、YOKOCHO FESTにて日本酒やクラフトビール等の販売がありました。

青島首席による開会挨拶

オープニング・スピーカーと主催者等による鏡割り

現地力士による相撲試合

日本酒