大分県プロモーションイベント
令和6年11月21日
11月21日、曽根総領事はジャパンハウス・ロサンゼルスで開催された、大分県の観光セミナーに参加しました。
曽根総領事は挨拶の中で、日米観光交流年2024の本年、1月からの9か月間で約200万人(前年比約35%増)の観光客が米国から日本を訪れていることに触れつつ、日本一の温泉県であり、別府や湯布院といった観光名所や豊かな自然を楽しむことができる大分県の魅力を語りました。また、イベントで提供された県特産のブリ、大分和牛、しいたけなどの「大分の味」について、大分県の魅力の一つとして紹介しました。
イベントでは、桑田大分県副知事による大分県の観光プロモーションが行われ、参加者からは各観光地への交通手段や観光に適した時期、楽しめるアクティビティなどに関する質問が寄せられました。レセプションでは、大分和牛やブリ、しいたけといった県産食材を用いたメニューのほか、大分県の地酒が振る舞われました。
曽根総領事は挨拶の中で、日米観光交流年2024の本年、1月からの9か月間で約200万人(前年比約35%増)の観光客が米国から日本を訪れていることに触れつつ、日本一の温泉県であり、別府や湯布院といった観光名所や豊かな自然を楽しむことができる大分県の魅力を語りました。また、イベントで提供された県特産のブリ、大分和牛、しいたけなどの「大分の味」について、大分県の魅力の一つとして紹介しました。
イベントでは、桑田大分県副知事による大分県の観光プロモーションが行われ、参加者からは各観光地への交通手段や観光に適した時期、楽しめるアクティビティなどに関する質問が寄せられました。レセプションでは、大分和牛やブリ、しいたけといった県産食材を用いたメニューのほか、大分県の地酒が振る舞われました。
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曽根総領事挨拶 | 桑田大分県副知事による大分県観光プロモーション |
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大分県担当者による観光プレゼンテーション | イベントで振る舞われた県産品を用いた料理と地酒 |