オンライン・フォーラム“Green Hydrogen Energy in LA & Beyond”の開催について

2020/11/19
11月12日、当館は環境NGOであるVerdeXchangeとの共催で、オンライン・フォーラム“Green Hydrogen Energy in LA & Beyond”を開催しました。9月に行われたロサンゼルス市長と日系企業のオンライン・ラウンドテーブルの場において、武藤顕在ロサンゼルス日本総領事が、ガルセッティ・ロサンゼルス市長を、10月14日にNEDOと経済産業省が開催した「水素閣僚会議2020 」に招待しましたところ,市長は、閣僚会議にビデオ・メッセージを寄せて,水素社会の実現に向け、日本との新たな協力やネットワークを結び、足並みをそろえて推進していくことを期待していると述べられたことを受けて,本フォーラムを開催することとなりました。

このフォーラムは、水素利活用に関する取組や知見を共有し、水素社会に向けた機運を醸成することを目的として開催され、約120名の米国政府関係者、環境分野の有識者、企業関係者等が参加を得て,水素エネルギーの今後の課題や将来性について話し合われました。

フォーラムでは、「加州での水素燃料の利活用」、「水素燃料のマーケットへの流通」、「モビリティ等での水素燃料電池の活用」をテーマとする3つのパネル・ディスカッションが開催され、複数の日系企業が、自社の水素事業の取組を紹介しました。加州側からはマイク・レヴィン米国連邦下院議員、アンドリュー・マックリスタ加州エネルギー委員会コミッショナー、クリス・キャノン・ロサンゼルス港環境マネージメント・ディレクター,マリアム・ブラウン南カリフォルニア・ガス・カンパニー社長等が登壇しました。パネル・ディスカッションの後には、分科会に分かれて登壇者との意見交換・質疑応答が行われました。

 
武藤顕総領事
 
マイク・レヴィン米国連邦下院議員
 
マリアム・ブラウン南カリフォルニア・ガス・カンパニー社長