第19回米国高校生による日本語スピーチコンテスト全米大会
令和5年6月10日
6月4日(日)、オーロラ日本語奨学金基金主催、国際交流基金ロサンゼルス及び在ロサンゼルス日本国総領事館共催による第19回米国高校生による日本語スピーチコンテスト全米大会がオンラインで開催され、当館からは喜田領事が審査委員として参加しました。
本スピーチコンテストは、米国で日本語を学習しているノンネイティブの高校生に全米レベルでの日本語によるスピーチの発表の場を提供し、相互の研鑽を図ると共に、日本語学習者の学習意欲を高め、日本ならびに日本文化の理解を深めてもらうことを目的としています。
出場者は、全米各地区で行なわれるコンテストの主催者の推薦を得た応募者の中から厳正な審査のもと選出され、今年はアラスカ州、カリフォルニア州、アリゾナ州、フロリダ州、イリノイ州、テキサス州、ニューヨーク州など米国各地より10名が出場し、日頃の学習の成果を披露しました。
当日の様子は、こちらからご覧いただけます。
本スピーチコンテストは、米国で日本語を学習しているノンネイティブの高校生に全米レベルでの日本語によるスピーチの発表の場を提供し、相互の研鑽を図ると共に、日本語学習者の学習意欲を高め、日本ならびに日本文化の理解を深めてもらうことを目的としています。
出場者は、全米各地区で行なわれるコンテストの主催者の推薦を得た応募者の中から厳正な審査のもと選出され、今年はアラスカ州、カリフォルニア州、アリゾナ州、フロリダ州、イリノイ州、テキサス州、ニューヨーク州など米国各地より10名が出場し、日頃の学習の成果を披露しました。
当日の様子は、こちらからご覧いただけます。