環境国際会議「第19回VerdeXchange VX2026」

令和8年6月29日
5月31日から6月3日にかけて、環境シンクタンクVerdeXchangeにより「第19回VerdeXchange VX2026 Green Marketmakers Conference」が開催されました。

本会議では、米国・カリフォルニア州政府関係者、クリーンテック・エネルギー系企業、自動車メーカー、環境有識者等による様々なトピックを取り上げた40以上のセッションでパネルディスカッションが行われました。
 
当館は、2008年に第1回VerdeXchange会議が開催されて以降、積極的に連携して取り組んでいます。初日となる5月31日には、在ロサンゼルス日本国総領事公邸において、キックオフイベントとしてパネルディスカッション・VIPレセプションを開催し、マイク・レビン連邦下院議員、キャサリン・バーガー・ロサンゼルス郡郡政官、クリスティン・ハラダ・カリフォルニア州公益事業委員会委員を含む約200名が出席しました。日本からも、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)斎藤保理事長をはじめとする様々な分野から出席しました。

6月1日には、本会議内で開催されたパネルディスカッション「Trade in a New World: Transition to a New Industrial Economy」において、室田総領事がカナダ、ドイツ、インドの各国総領事と共に登壇しました。同パネルでは、気候変動対策における主要な課題に対して、世界経済の側面から、各国の政策・市場での取組を共有するともに、ロサンゼルスがこのような変革にどのように貢献できるかについて議論しました。
 
そのほか、日系企業や日本水素フォーラム(JH2F)、NEDOは、本レセプションと本会議において、米国でサステナビリティ技術を促進するための水素をはじめとした技術に関する取組等を積極的に発信しました。

 
VIPレセプションの様子 領事団パネルディスカッション(6月1日)
総領事公邸におけるパネルディスカッション VIPレセプションでの企業展示