環境国際会議 「第17回VerdeXchange VX2024」
令和6年5月23日
5月12日から15日にかけて第17回VerdeXchange VX2024 Green Marketmakers Conferenceが開催され、多数の米国政府関係者、環境系有識者、日系企業等が参加しました。
本会議は環境シンクタンクVerdeXchangeが主催し、クリーンテック・エネルギー・水関連企業、自動車メーカー、環境有識者等により、40以上のセッションでパネルディスカッションが行われました。
当館は、VerdeXchange会議が2008年に開催されて以降、積極的に本会議と連携して取り組んできました。開催初日となる12日には、曽根総領事が公邸にて、キックオフイベントとしてのパネルディスカッションおよびVIPレセプションを開催し、ジョシュ・ニューマン加州上院議員、ローラ・フリードマン加州下院議員、リック・コールパサデナ市議会議員を含む150人以上が出席しました。日本からも、斎藤NEDO理事長、土屋STSフォーラム専務理事をはじめとする様々な分野から参加しました。
13日には、日本のベンチャー企業4社が「Pitch Session: LAEDC/WTC-LA International Cleantech Companies」に登壇し、曽根総領事をはじめ、オーストラリア総領事、フィンランド総領事、ドイツ総領事、ケベック州総領事からフィードバックを受けました。
また、日系企業と日本水素フォーラム(JH2F)は、本レセプションと本会議において、脱炭素を促進するための米国での水素技術に関する取り組み等を積極的に紹介しました。
本会議は環境シンクタンクVerdeXchangeが主催し、クリーンテック・エネルギー・水関連企業、自動車メーカー、環境有識者等により、40以上のセッションでパネルディスカッションが行われました。
当館は、VerdeXchange会議が2008年に開催されて以降、積極的に本会議と連携して取り組んできました。開催初日となる12日には、曽根総領事が公邸にて、キックオフイベントとしてのパネルディスカッションおよびVIPレセプションを開催し、ジョシュ・ニューマン加州上院議員、ローラ・フリードマン加州下院議員、リック・コールパサデナ市議会議員を含む150人以上が出席しました。日本からも、斎藤NEDO理事長、土屋STSフォーラム専務理事をはじめとする様々な分野から参加しました。
13日には、日本のベンチャー企業4社が「Pitch Session: LAEDC/WTC-LA International Cleantech Companies」に登壇し、曽根総領事をはじめ、オーストラリア総領事、フィンランド総領事、ドイツ総領事、ケベック州総領事からフィードバックを受けました。
また、日系企業と日本水素フォーラム(JH2F)は、本レセプションと本会議において、脱炭素を促進するための米国での水素技術に関する取り組み等を積極的に紹介しました。
レセプションの様子 | レセプションの様子 |
斎藤NEDO理事長挨拶 | 日本企業による展示 |